3765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

次に、委員より、高齢化が進み、要介護認定率や1人当たりの介護給付費が増えると見込まれている中、給付高齢者中心負担は現役世代中心となっているこれまでの社会保障制度構造を見直し、将来世代負担を先送りするのではなく、能力に応じて皆で支え合うことを基本に、それぞれの人生のステージに応じて必要な保障を確保することが重要であると考えることから、本請願については不採択とすべきであるとの意見が出されました。

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

さらに団塊世代が75歳になる2025年、令和7年問題を見据え、本格的に超高齢化社会に対応していかなければなりません。以下、質問をさせていただきます。 1点目は、第1号被保険者の実態についてお伺いいたします。 2点目は、要介護等認定者数の実績についてお伺いいたします。 3点目は、各介護保険施設サービス利用人数についてお伺いいたします。 

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、新たな取組についてでありますが、特に三ノ丸広場上段の相生の滝前については、五重塔や菊のトピアリーなど、これまでの展示しつらえを残しつつ、新たなコンセプトとして、入場された方が楽しむことができ、一定の時間を過ごしていただけるような空間づくりや若い世代から高齢の方、それぞれにマッチした人が集まるイベント等のスペースとして活用できるよう次年度に向け、検討が必要であると考えております。 

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

今回、財政といいましても、数字の論争をしようなんていうことは毛頭なく、今は大丈夫ですが、今後15年、20年先も今のようにやっていけるのか、次の世代へ大きな負担を残すことはないのかということを少し項目を絞って、確認しながら伺ってまいりたいと思います。 現在、塙町の標準財政規模はおよそ40億円くらいでありますが、コロナの国からの交付金なども入って、実際の予算規模は80億円です。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

◆10番(鈴木茂君) 今、亡くなる方が多い話もありましたけれども、これは団塊世代で、今一番我々70から75歳が多いんですから、亡くなる人が多いのは仕方がないです。生まれるほうが少ないんですよ、早い話ね。月に2人ぐらいしか生まれないんですから。生まれるほうが生まれれば、そんなに減らないんです。亡くなる方は、これは、今は多いのは当然、どこでもそうなんです。 

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

ちなみに、それぞれの款ごとに見ると、総務費防犯灯で81万5,000円、本宮市民元気いきいき応援プラザで340万円、多世代交流センターで105万6,000円、それから水道事業に対する繰出金が1,600万円、商工費で137万円、小学校費で739万円などというふうにのっておりますけれども、これ思うに、電気料金、それから冷暖房用の灯油、それからボイラー用の重油なんだろうと思いますけれども、これらの光熱水費

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

これから団塊世代が75歳以上となる2025年あるいは団塊ジュニア世代が65歳以上となって、高齢者人口がピークを迎えると言われている2040年、そういった状況というか、人口構造の変化といいますか、一方で、少子化に伴いまして、今後15歳から64歳の生産年齢人口も減少していく、そういったことも言われている中で、やはり介護サービスを必要とする方に必要なサービスが提供できるように、今、国で介護保険制度をいかに

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まさに、未来から今お借りしているこの地球をよりよい状態で次の世代にお返ししていくためにも、一人一人の意識をまずは変えていくことが一番必要なことなのではないかなというふうに思っております。 ある意味、意識を変える。

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

大型商業施設のほか、柿田川公園や丸池など、子連れで楽しめるスポットが多くあり、充実した子育て支援暮らしやすさが評価され、県内からの若い世代特に、20から39歳)の転入が多く、住宅関連会社が実施した「住み続けたい街ランキング2021静岡県版」では、県内1位にも選ばれている。 データは各自お読みください。 (1)議会広報活動について。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

また、ライフスタイルが多様化し、世代の構成によって実情が変化してきています。 まして、自然環境の変動や社会の仕組み、それぞれの価値観の相違が住民の自治組織交流にも大きな影響を持つ時代であり、昨今は頻発する自然災害や世界中に蔓延する新型コロナウイルス感染症が人々の生命、財産を脅かすなど、地域コミュニティにも大きな影響を与えています。 

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

町長のお話にも出ましたけれども、関係人口を増やしたいとかねがねおっしゃっていらして、観光やワーケーションというようなところについても様々なアプローチをされているということを分かっているところでございますけれども、これは、何より一番は、人口減少に歯止めをかけることというのが一丁目一番地なんですけれども、町民協働まちづくりを大事にするのならば、とことん町民と対話し、知恵を出し合うというところで、若い世代

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、総務省が発表した令和2年度情報通信メディア利用時間と情報行動に関する調査報告書によると、10代から40代までの世代で、実に90%以上、50代、60代においても最も利用されているソーシャルメディア系サービスだと認識しております。 地方自治体においても、現在、1,000を超える市町村がLINEを活用しており、今やウェブサイトと並び、市民と行政を結ぶ重要なインターネットツールとなっております。 

平田村議会 2022-09-13 09月13日-02号

でも、こういった問題をそのままにしておくと、長い世代のうちにはいろんな、村としても対応が大変になってくるのが現実だと思うんです。ただ測量をして、買収までは当然するのは当たり前なんですけれども、最終的に登記まで持っていかないと反映されないという問題もあるんですけれども、その点は、やはり現在も結構あると私は見ているんですけれども、その辺はまだまだ解消されていないのかどうかも伺います。2点です。

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

公園としての位置づけで申しますと、安達ヶ原ふるさと村公園といたしましては、子育て世代はもとより年配の方々まで、全ての世代利用できるような遊具施設散策路を有し、近年は、阿武隈川河川敷にバーベキューや様々なレクリエーションに利用できる芝生広場整備や、さらには大規模遊具であるふわふわドームの整備を行ったことで、終日市内外の多くの皆様にご利用いただいているところであります。